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広く、浅ーく、キョーミのあるものを主観でテキトーに書き綴ったりする。
★From Mar.7th, 2007 ⇒『PCと映画とテレビと、2nd
木更津キャッツアイ
木更津キャッツアイ2002年秋 TBS放送 脚本:宮藤官九郎、出演:岡田准一、桜井翔、酒井若菜、他
ずっと、前から気になっていたクドカンこと、宮藤官九郎脚本の作品。 自分は池袋ウェストゲートパークも観てないのだが、なんかこの作品は観たかったのだ。 そして放送終了から2年半。 やっとDVD全巻をレンタル視聴終了した。

感想 【優】 おもしろいっ! 今ごろですが。。。

ぶっさん、バンビ、マスター、アニ、うっちー 5人は同じ高校の同窓生で、卒業してもいっしょに野球をやる仲間。 そんなある日ぶっさんは、余命6ヶ月と宣告を受ける。 ちょっと違和感はあるが普通(?)に日々を過ごしていく彼等。。。(ちょっと違うかな)

おもしろい、話がっ! 全部で9話なのだがハズレはないな。 会話もちょーおかしいし、展開もいけてる。 ぶっさんが死にかけてるときのみんなの会話はチョー笑えるし。 いやー、この作品見逃さなくてよかった。 ほんとに。

出演者もみんな、キャラが濃くておかしすぎる。 美礼先生役の薬師丸ひろ子さん のこれまでのキャラと全く違うキャラで、よく引き受けたなと思ったし(でもやっぱり可愛い)、古田新太さんのオジーも良かった。 なんかクドカンはなんか触れてはいけないようなキャラを平然と出してくる。 ここらへんは、すごい
古田新太さんは「スタアの恋」の時の牛山役も良かったけど、この役もまたいい。
うーん、キャラのこと言うと、みんな挙げないといけないくらい、みんなのキャラが極めて濃い。 モー子役の酒井若菜さんは、なんかはまりすぎるくらい、はまり役。 ほんとにそうなんじゃないかなと思えるくらいはまってたけど、可愛かった。

謎なうっちーは、すごく良かった。 うっちーの役なんて、キワモノ系だけど、味があるよなぁ。 というか濃すぎ。 家族がみんな(ちっちゃい子3人含めて)英語をしゃべっていて、家は船。 子供たちが「BUSSAN」と呼ぶところ(「ぶ」にアクセントを置く)もまたおかしかった。 お父さんの仕事も謎。 いいねぇ、訳わかんないけど、ストーリー中では、無理が無いというか、そんなに不自然じゃなかった。 猫田監督もまたいい。 高校野球の監督のクセに不正な事やりまくりだし、あまり品行方性じゃない、というか悪い方だけど、なんか憎めない。
いつも怒っているアニ。 名前(あだ名だけど)の由来がイケテル。 弟の方が有名で、その兄という事で、「アニ」。 きついあだ名だよな、実際あったら。
マスターは、奥さん居るのだが、呼び方が「〇〇先輩」。 結婚した相手が先輩だからだが、なんかそこらへん、ありそう(?)でいい。

Vシネマが大好きで、そして哀川 翔の大ファンで、野球関係の単行本をいっぱいもっていて、野球チームのキャッチャーで、仲間5人のリーダー的な存在のぶっさんを演じる岡田准一さんは、演技うまいんだなぁ。 顔はきれいすぎるきらいもあるが。 ほんとうまいなぁ。 感情表現というか、喜怒哀楽の表現というか(同じ事か。)が、すごく上手いなぁと 感じた。

ゲストキャラ。 濃かった。 いろんなゲストキャラがリアルネームで出てた。 知る人ぞ知る「加藤 鷹」さん。 この人知っている人は、まぁある程度はAV知識のある人ですな。 「哀川 翔」さんも実名で何回か出てた。 「安住アナ」も出てた。 それも多分実際放送しているコーナーの一部として出てたんじゃないかな。
全体を通して、遊び心満載といった感じだ。

「今ごろ」ですが、これはいけてる。

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木更津キャッツアイ
木更津キャッツアイ5巻BOX

メディアファクトリー
テレビ(ドラマ) : 2005.04.15 Friday 14:49
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